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Fruit Cake Juice Frozen Gift
気ままな更新ですが、どうぞお付き合いください。 
 このコーナーは、私が日々の中で感じた事や、感動した事などなど、気ままに書き綴っていきますので、優しく見守って下さいネ!
「果山」はフルーツを通じて、食べることの楽しさ生きていることの喜びを少しでもをお伝えすることが出来ればと考えております。
本来の果物が持つ大自然の恵としての身体への栄養素の補充、健康な身体の維持、そして何よりも食べる喜びをお伝えしてゆきます。
近年の目覚しい技術の発達に伴い、美味しく、美しく、大きな品種が開発され、店頭を彩っておりますが、見た目が美しすぎる果物が多いように感じております。
無傷で奇麗なものほど高い評価が与えられ、見た目の美しさだけを作るために農薬などを使用することもあります。
本来の果物は「身体に良いもの」であり、外観を保つ為だけに使う農薬は矛盾しているように思えます。
グレープフルーツなどは樹の外側に成っている物ほど美味しいのですが、風に揺られ枝に擦れる事により外皮に傷が出来てしまい、日本向けとしての商品価値は低いと判断され、近年まで日の当らない内側に成っている物が奇麗で良いとされていました。
やはりこの様な考え方を見直し、果樹自体が本来持つ力を最大限に生かす為の有機堆肥を使った土作りや、見掛けを奇麗にする為だけの農薬を削減し、安心して食べれるように、積極的に生産者と協議し価値観を変え、その様な果実を評価して取り扱って行きたいと思っております。
最近のフルーツに思うこと
温室栽培の今後
昨今の原油価格の高騰により、店頭を彩っているすばらしい果物がピンチをむかえています。
近年評判のマンゴーなども日本で作るためには一年の大半をヒーターで加温して作りますし、果物屋の一番良い場所に鎮座するマスクメロンも寒い時期は全て加温にて作られています。
野生のイチゴは5〜6月頃が旬ですが、今や日本のイチゴの旬は12月まで早くなっています。
一昔前には考えられない時期に色々なフルーツを食べる事が出来る様になりましたが、環境を操作する事は容易ではなく、様々な問題も発生している事もまた事実です。
日本は世界に誇る美味しいフルーツを作るすばらしい技術を持っています。自然に交わり、環境を大切にし、本来持つ果物の旬、季節の変化を感じるフルーツを再度見直し果物の今後を考える時期に至ったのではないでしょうか。